青山繁晴の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○青山繁晴君 今の御発言、有り難く受け止めたいと思います。
 もう残り一分半なんですが、一つだけ、超党派で取り組みたいということの証左として言わば申し上げたいんですけど、先ほどのアメリカの議会の決議なども、この山谷先生のような、あるいは古屋先生のような、拉致問題担当大臣をなさった方の言わば議員同士の交渉で生まれたものですね。その中には、松原仁さんのような、言わば自由民主党じゃない方もいらっしゃいました。
 僕、残念なのは、あと一分ですけれども、中山恭子元拉致問題担当大臣がこの委員会には今いらっしゃらないんですけれども、中山恭子先生が長年おっしゃったことの問題提起の一つが、日朝平壌宣言を読むと実は拉致被害者の帰国ということは一言も書かれていないと。皆さん御存じでしょうが、あえて原文を読むと、朝鮮民主主義人民共和国側は、日朝が不正常な関係にある中で生じたこのような遺憾な問題が今後再び生じることがないよう適切な措置をとると。
 つまり、拉致被害者の方の帰国のことについては触れられていなくて、今後起きないようにしましょうとも読み取れるんですけれども、もう時間がございませんが、これで終わりにしますので、菅大臣、よろしければ見解をお願いできますでしょうか。

発言情報

speech_id: 119815253X00320190529_024

発言者: 青山繁晴

speaker_id: 30559

日付: 2019-05-29

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会