野田国義の発言 (予算委員会)
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○野田国義君 自民党側がなかなか話がまとまらないということで憲法調査会ができていないということではないでしょうか、私はそう思っているところであります。
それから、次に移らさせていただきたいと思いますけれども、地元を回っておりますと、また、先週でしたか、土曜日、山田正彦先生が福岡の方に入られました。それで、この種子法の廃止の問題、これを各地で、全国、恐らく全国で話をされていかれていると思いますけれども、本当、会場は超満員でございました。この種子法がいつの間にかに廃止されていたということで大変な今問題になって、国民は知らない間にということですね、そういうことでありました。
それで、さきの臨時国会においても、この水道法の問題もそうであったかと思っているわけであります。そして、漁業法、そしてまた農業の改革、これも何か大手の外国のメジャーが入ってできるような、いわゆるコンセッションの形で、そういう形でできるような、そういうことが言われているわけでありまして、非常に多くの消費者あるいは農家の方々も心配をされているわけでありまして、農水大臣、よろしいでしょうか、これは農水大臣の方がいいと思いますので。
そういった心配の中で、本当に大丈夫だろうかという話で、ここに委員の皆さんにもペーパーを渡しておりますけれども、今度いわゆる自家採種ですか、これが結局、キャベツ、ブロッコリー、ナス、トマト、スイカ、メロン、キュウリ、大根、ニンジンまで広がって、種苗法に違反した場合は懲役十年、そして一千万円以下の罰金に処せられる、共謀罪の対象にもなっているというようなことであります。
こういうことを私は本当に驚いているわけで、本当に日本の種は大丈夫なのかと多くの国民が心配している案件でありますけれども、大臣、いかがでしょうか。