石上俊雄の発言 (予算委員会)
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○石上俊雄君 是非、この辺の切り分けというか、しっかりとした示しを是非お願いしたいというふうに思います。
それでは次に、当初予算で百兆円を超えた、初めて百兆円を超えたこの予算における財政健全化目標についてお聞きしていきたいというふうに思います。
財政健全化の必要性というのはパネルの上の方に示させていただきましたが、こういう理由からということでございまして、これは皆様御存じだというふうに思いますが、国、地方の基礎的財政収支、プライマリーバランスの黒字化の達成について、残念ながら総理は昨年、国際公約を違反する形で五年先送りの二〇二五年としたわけでございます。
二〇二五年のプライマリーバランス黒字化は、これ引き続き国際公約と考えていいのかな、その辺をちょっとお聞きしたいのと、さらには、初の当初予算で百兆円を超えたというその予算案策定に当たりまして、中身を見ると社会保障関係の伸びが大きくなっているわけです。それも含めて、財政健全化についてどう考えておられるのか。
そもそも二〇二五年には総理はその職にないはずでございますし、その辺をいかなる覚悟、認識で目標に臨んでいかれるのか。後任にしっかり任せるから大丈夫というのか、それまでにしっかりめどを付けるからとか、今話題になっている四選とかという話がありますが、だから何とかいけるんだという話になるのか分かりませんが、その臨まれる考え方、その辺について御説明をいただけますでしょうか。