麻生太郎の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) 市長をやっておられたので、それは繁忙期と閑散期の差が、閑散期の方が年初、そして繁忙期の方が年度末ということになっておりますのはもう御存じのとおりなので。これは、いわゆる人材とか機材とか資材とかいうものをうまいこと効率的に運用していくためにも、これはどう考えても平準化した方が経済効率がいいことになりますので、是非こういったようなことで平準化に取り組むということで、財政制度審議会においてもこうした議論がなされてきたところでありまして、国においては今青い線になってきておりますような形になっておるんですが。
地方自治体等々いろいろ言われますので、私どもとしては、早い話が、四月―六月に、予算が通る、まあ三月末に予算が通りまして四月からということで契約ということになると、その四―六が空くと。皆よく御存じのとおりなので、これを解消するために、私どもとしては、いわゆる国庫債務負担行為の二か年国債等々をうまいこと活用して、はい、十―十二の間に、若しくは一―三月、前年度の三月までに契約してくださいということをやっていただければ四―六から自然と行けるのではないかというので、私どもとしては大いに推進をしておりますので、地方もこれをうまいこと利用していただけるというのが、結構いろいろ国の方でやっておりますので、大分その、何というのかな、やり方が分かってこられたところもおありのようには思いますけれども、引き続き、これは長い間のそういう習慣にもなっておりますので、ちょっとこれは更にやっていかないと、人手不足の折、いろんな意味、これは是非今後とも進めてまいりたいと考えております。