元榮太一郎の発言 (予算委員会)

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○元榮太一郎君 分かりました。
 続きまして、我が国の大きな課題であります再生可能エネルギーの確保の観点から、洋上風力発電について経済産業省にお尋ねいたします。
 さきの国会で、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律、いわゆる省エネ海域利用法が成立し、私の地元千葉県の銚子の南沖合にあります銚子沖洋上風力発電所において、本年一月から固定価格買取り制度による商用運転が開始されました。銚子沖のこの発電所ではこれまで全国に先駆けて実証実験が行われておりまして、現在、この商用運転は同発電所を含めまして全国で二基しか行われていないという状況です。
 資料一を御覧いただきますと分かるとおり、本年一月一日の読売新聞朝刊の記事では、「原発一基分の洋上風力 銚子沖 東電百万キロ・ワット計画」の見出しで、一兆円規模の事業費を投じ、沖合に一基五千キロワット級の風車を約二百基設置する計画がある、このように報道されております。
 そしてまた、本年一月にはオリックス株式会社も銚子沖で事業性調査を開始しており、複数の民間事業者が興味を示しています。銚子選出の信田光保千葉県議会議員も県議会で何度も質問するなど、地元においても銚子沖での洋上風力発電に大きな期待を寄せているのですが、政府としては、今回の取組による雇用、税収、観光を含めた産業振興など、地域への経済波及効果についてどのようにお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 元榮太一郎

speaker_id: 33322

日付: 2019-03-22

院: 参議院

会議名: 予算委員会