有田芳生の発言 (予算委員会)

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○有田芳生君 民意を全く無視するそういう横暴なことが、戦後の沖縄の歴史を見ても、沖縄県民の非暴力抵抗の精神をどんどんどんどん強めていっているんですよ。
 そして、総理以下、お聞きをしますけれども、民意とは何か。総理も含めて、沖縄に寄り添うという言葉を何度も使われました。これは、日本国語大辞典という日本で一番詳しい辞典などなどを調べてみても、寄り添うというのは主体があるんですよ。例えば、安倍総理に寄り添うという、そういう表現をしたときには、安倍首相が主体なんですよ。だから、沖縄に寄り添うと言ったときには沖縄が主人公なんですよ。だけど、その主人公の民意を踏みにじっているのが安倍政権の現状であると言わざるを得ません。
 したがって、防衛大臣にまずお聞きをしますけれども、二月二十六日の記者会見で、沖縄には沖縄の、国には国の民主主義があるという、そういう発言をされました。これは驚くべき発言ですけれども、民意を大事にするという民主主義は、沖縄であろうが本土であろうがどこであろうが一緒じゃないですか。

発言情報

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発言者: 有田芳生

speaker_id: 5133

日付: 2019-03-25

院: 参議院

会議名: 予算委員会