中岡司の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(中岡司君) 一般的に、コンテンツとして流通しているものにつきまして、どの部分が違法であるかということがなかなか分かりづらいというのが実際のところであろうかと思います。
 実際には、このような場合の取扱いでございますけれども、この検討しておりました改正案では、全体として違法ではないかと漠然に認識しているだけでは足りず、当該一部分が違法にアップロードされたものだと明確に認識している場合にのみダウンロードは違法となることを想定しておりまして、その解釈についても明確化する予定でおりました。
 この点を含めまして、国民の皆様にどのような行為が違法となるのかを正しく御理解いただいた上で御意見をいただくことが重要だと考えております。今後、丁寧な周知に努めてまいりたいと考えております。(発言する者あり)
 違法であるかどうかということを誰が判断するのかということでございますけれども、これは、基本的に、違法であるというのは、権利者が、それが自分が許諾していないというものが例えばネット上に載っているということであれば、これは自分が許諾していないということでございますので、そういったものはまさに違法ということで、それをやめてくれとか、あるいは損害賠償請求とか、そういうことができるということで、まさに権利者が判断をするということでございます。

発言情報

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発言者: 中岡司

speaker_id: 24317

日付: 2019-03-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会