川口大司の発言 (予算委員会公聴会)

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○公述人(川口大司君) 今回のその問題は大変残念に思っております。私自身も統計を使って多数の研究を行ってまいりましたので、その部分が揺らぐというのは非常に懸念をしております。
 それで、それに関しては、統計委員会でその不正の検証委員会というのが立ち上がっておりまして、どの程度ほかの統計に影響が及んでいるのかということを検証するということ、作業が行われていて、いろいろな問題が指摘されていますけれども、本質的に数字そのものが変わってしまうような問題というのはそれほど多数は発見されていないという状態だというふうに思います。
 それで、今御指摘があった、ウエートを元に戻すですとか、あるいはサンプルの入替えの方法を変えたということですね。このタイミングの問題はあったとは思いますけれども、基本的には正しい方向にその改革をしたということの結果だというふうに受け止めております。

発言情報

speech_id: 119815262X00120190312_088

発言者: 川口大司

speaker_id: 34348

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会