吉良よし子の発言 (予算委員会公聴会)

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○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子でございます。
 両公述人、今日は大変ありがとうございました。
 それでは、早速ですけれども、天野妙公述人からお話を伺っていきたいと思っております。
 先ほど来、無償化か全入化というところで、いや、無償化も待機児解消も大事なんだと、それだからこそ保育予算を抜本的に増やしてほしいんだと、おっしゃるとおりだと思うわけです。一方で、やはり今回無償化だと言われる下で、むしろ保育の需要が増えるんじゃないかという懸念も公述人の資料の中にもあったかと思うんですけれども、本当にこの無償化に伴ってむしろ待機児童が深刻化してしまっては本末転倒だと思うわけです。
 今、政府の方では、保育の受皿を二〇二〇年度末までに二十九・三万人分拡大としているわけですけれども、それで本当に十分なのかと。少なくとも、今回無償化するというのであれば、それに伴う需要の変化を加味した需要の見直し、保育ニーズの試算をやり直して、それに合わせたプランを作っていくべきと考えますが、その点についていかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119815262X00120190312_270

発言者: 吉良よし子

speaker_id: 31216

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会