小西洋之の発言 (災害対策特別委員会)
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○小西洋之君 今、本日の活動予定がない、すなわち今日、千葉県内でブルーシートの設置のために頑張ってくれている自衛隊員、これゼロなんです。
自衛隊、自衛官には全く責任はないです。これは政府の責任です。防衛省・自衛隊は、もうこの間一貫して、要請さえ受ければ我々は全力で県民を守る、そのことを繰り返し繰り返し私に言ってくれております。
内閣府防災担当大臣に伺います。
千七百十五件のブルーシート未設置の家屋が昨日の段階で千葉県内にあります。そして、それを頑張ってくれている、消防隊なども頑張ってくれています、建築業界の皆さん、技術ボランティアも頑張っている、自衛隊だけではない。ただ、二千名という、今すぐ今日から動ける、明日も動ける、そういう大規模即応能力を持ったブルーシート設置ができる要員は自衛隊しかいません。しかし、その自衛隊が今日張っているブルーシートの数はゼロでございます。
雨が降り込めば家は腐ります。はりや柱に水がしみ込んで、カビが生えて、家が腐って倒壊してしまう、あるいはそのカビが健康問題を引き起こす。だから、台風があった後に、一日も早く、一刻も早く、次の雨が降るまでにブルーシートを張る、それが防災対策の要諦でございます。
九日の台風以降、千葉県はもう四回、五回、雨に降られております。今週の金曜日もまた天候が崩れる、そのような予報がされております。
大臣に、どうかお願いでございます。大臣のお力で、ブルーシート設置は、それを調整するのは防災担当の大臣の、内閣府の所掌でございます。どうか大臣のお力で、二千名の自衛隊要員を含めた国の力、あるいは消防隊など関係機関、あるいは献身的に頑張ってくださっているボランティア、そうした総力を挙げてどうか千葉県民を守っていただきますように、大臣、よろしくお願いいたします。答弁を願います。