槌道明宏の発言 (安全保障委員会)
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○槌道政府参考人 防衛省といたしましては、自由で開かれたインド太平洋というビジョンのもと、中東地域につきましては、我が国のエネルギー安全保障にも直結していることから、協力関係の構築強化を図るために、ハイレベルを含めた交流等を進めていくこととしております。
具体的には、大臣級を含めたハイレベルの会談を実施してきておりますけれども、河野防衛大臣の着任後でいいますと、サウジアラビア、イラン、カタールといった国々との電話会談を行ったほか、まさに昨日、河野大臣とジブチ首相との間で懇談が行われるなど、意思疎通を密にしているところでございます。
また、中東地域における部隊間交流についてでございますが、累次の機会を活用して、海上自衛隊の艦艇が中東諸国の港に寄港し、親善訓練等を実施しているほか、航空自衛隊航空機も訓練等の機会に中東諸国の飛行場に寄港をしております。
防衛省・自衛隊といたしましては、中東地域の平和と安定に資するために、今後とも、ハイレベル交流、部隊間交流、共同訓練、演習及び装備・技術協力を含む幅広い防衛協力・交流を更に積極的に推進していく考えでございます。