下地幹郎の発言 (安全保障委員会)

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○下地委員 二〇一八年に陸上自衛隊の目達原駐屯地でAH64Dヘリ墜落事故が起こりましたが、そのときには、陸上幕僚部に航空事故委員会を設置をして、飛散した部品やこのヘリコプターのメーカーまで委員を派遣して事情聴取をするなど、本当にきめ細かな調査をして発表しているわけです。この調査した内容については、県警や捜査機関とも連携をとりながらやっているというようなことが防衛省の方からも、私の聞き取り調査でありました。
 やはり海上保安部は、オスプレイに対する知見や、そして資料がないんですよ。今この国で、米軍が持っているオスプレイに対して知見や、今回も購入するわけでありますから、米軍との間でさまざまな訓練をしているということからして、大臣、私の提案ですけれども、そのまま、米軍の調査報告書を海上保安庁は何も検証しないまま送致をするというんじゃなくて、米軍のこの事故報告書が、同じ軍隊である防衛省から見て、これは非常に合理的で正しいものだ、これは間違いではないというようなことをきちっと検証して、そして、これを捜査機関である海上保安庁が捜査をして、やる。こういうふうなことをやるべきじゃないかと思うんです。
 私、この前も、外務省の大使、そして防衛施設局の局長、そして海上保安部の方々と話をしたんですけれども、やはり、捜査をする側は海上保安庁であるけれども、知見がある我が国の防衛省がこの米軍の調査報告書をしっかりと精査をしてこの調査報告書は問題ありませんということを明確にして、それで海上保安庁が捜査するというようなことがあってもいいのではないかと思うんですけれども、どうですか。

発言情報

speech_id: 120003815X00220191024_221

発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2019-10-24

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会