下地幹郎の発言 (安全保障委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○下地委員 じゃ大臣、一つだけお聞きしますけれども、私が今、捜査の過程とかをお話をして、河野大臣が、調べて報告する。パイロットの取調べもできなかった、検証もできなかった、そしてフライトレコーダーも聞けなかったという状況があったわけです。それで送致をした。それはおかしいんじゃないかと私は今何度も言っていて、そのときに警察からの要望に応えたのか応えないのかというのはまだわからないというような、海上保安庁も、ことなんですけれども、そういう中で川村さんという沖縄大使が、こういうふうな、パイロットの調査もできないとかテープレコーダーも聞けないとかという状況は日米地位協定が捜査への支障にはなっていないという認識を示したんですけれども、私から見ても、沖縄の人から見てもここにいらっしゃる人から見ても、事故が起こってもパイロットから話が聞けない、しかし、アメリカの事故報告書はパイロットの技術的な問題だということを明確にしておきながら、それでも聞けなくて送致をしなければいけないというようなことをすると、やはりこれはどうしても、地位協定の問題だよな、地位協定があるからこういうことができないんだよねと普通思われると思うんですけれども、大臣は、この事故、そして、この送致までの間の捜査の中で地位協定は全く問題なかったというような、この川村大使と同じような考えなのか、いや、地位協定には問題があるというようなお考えなのか、もう少し捜査のしやすいような地位協定をやはりつくってみなきゃいけないとお思いなのか、どっちなんでしょうか。