浜地雅一の発言 (安全保障委員会)
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○浜地委員 ありがとうございます。
今、製造業が非常に弱い、それが対貿易赤字の原因であるということと、それとやはり、今、国内事情で国内産業を守らなければならないような状況にあるという御報告もございました。
確かに外資の直接投資はふえておりますけれども、私も表にあらわしましたとおり、二〇一六年までは順調にふえておりましたが、最近、二〇一七年、二〇一八年と中、米、日からの直接投資については、少し減少傾向にあるように私は感じております。
そこで、私は、インドを含めないとこのRCEP交渉というのは全く意味がないというふうに思っておりますし、これは、しっかりインドを取り込むことによって、安全保障上もこのRCEPというものはインドとの関係強化に生きてこようと思っております。
そこで、そういったインドの抱える国内産業の保護や、製造業が非常に弱いということは、私は、RCEPに対しては非常に後ろ向きになる可能性が高いと思っておりますが、そういった状況の中でインドを含めたRCEP交渉をどのように進めていかれるか。方向性を尾身政務官に示していただきたいと思います。