村田茂樹の発言 (安全保障委員会)
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○村田政府参考人 お答え申し上げます。
本年十月の訪日韓国人旅行者数につきましては、訪日旅行控えや日韓航空路線の運休、減便等によりまして、対前年同月比でマイナス約六六%の約二十万人となっております。
対馬におきましては、昨年、約四十二万人と多くの韓国人旅行者の方々においでいただいておりますけれども、この夏以降、相当程度減少していると承知しております。
観光庁といたしましては、訪日外国人旅行者六千万時代に向けまして、幅広い国や地域からの誘客に取り組んでいるところでありますけれども、対馬についても、このような状況を踏まえまして、より多くの国や地域から訪れていただけるよう、地方自治体や関係事業者と連携しつつ、対馬の豊かな食や自然景観の魅力を生かした観光資源の創出、磨き上げや滞在型旅行商品の企画、販売の促進、日本政府観光局によります訪日プロモーションなどに強力に取り組んでいくことが必要であると考えております。
また、韓国との交流につきましては、両国間にさまざまな課題はありますが、人的交流は両国の相互理解の基盤であり、日本政府観光局によるホームページやSNSでの情報発信、韓国の旅行会社等との連携を継続するとともに、現地の状況に応じてプロモーションを強化してまいりたいと考えております。
このように、多くの外国人旅行客に対馬を訪れていただけるよう、地元自治体や旅行業界等とも連携して取組を進めてまいりたいと考えております。