照屋寛徳の発言 (安全保障委員会)
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○照屋委員 質問の冒頭、一言申し上げます。
アフガニスタンで医療、農業支援等に従事していたNGOペシャワール会の中村哲医師が、昨日、銃弾に倒れ、死亡しました。悲しみと怒りで痛恨のきわみであります。心から御冥福を祈ります。
中村医師は、二〇〇二年、第一回沖縄平和賞を受賞され、その際のマスコミインタビューで、「日米の軍事協力のしわ寄せが沖縄を苦しめている。基地を撤去し、誇り高い沖縄を目指してほしい」と語りました。中村医師の言葉を肝に銘じ、頑張りたいと思います。
さて、国交省に尋ねます。
二〇一八年末から、在沖米軍人軍属及びその家族らによる、道路運送法上の営業許可のない自家用車、いわゆるYナンバー車による白タク行為が沖縄県内各地で横行し、大きな社会問題になっています。米軍人らによるYナンバー車を使った白タク行為は、明確な国内関係諸法令の違反であり、同時に、県内のタクシー業界の経営基盤を脅かす悪質な行為であります。
国交省に尋ねます。
平成二十八年度から平成三十一年度までの、全国、沖縄それぞれにおけるYナンバー車の登録件数、そのうち車庫証明書のある件数について、年度ごとに明らかにしてください。