浜地雅一の発言 (安全保障委員会)

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○浜地委員 おはようございます。公明党の浜地雅一でございます。
 私も十五分時間をいただきましたけれども、短時間でございますので、しっかりと基本的なところからお聞きをしていきたいと思っています。
 今回、十二月の二十七日に閣議決定を行った上で、本年の一月十日に防衛大臣が中東への調査研究目的での出動命令を出されたことは、もう周知の事実でございます。
 ここにいらっしゃる委員の方はもう御案内でございますけれども、この調査研究目的での自衛隊の派遣というものは、本来は防衛大臣の命令だけで発せられるもので、閣議決定は必要ないわけでございます。本来法律要件となっていないこの閣議決定を行った上での中東派遣を決められたのはなぜなのか。
 これをまず端的に一点お伺いした上で、昨年、我が党の議論の中においても、今すぐに日本関係船舶を防護する状況にはないが、中東関係は緊張が高まっているというような記述がございました。我が党としても、党内議論をした中で、この状況にまず変化があるのかどうかということが気になるところでございます。
 当然、一月三日から八日にかけてのエスカレーション、中東の状況の高まりがあったことは事実であるわけでございまして、その後、アメリカ、イランのさまざまな首脳の発言等によって状況はおさまっているとは思いますけれども、十二月二十七日に閣議決定をされた中東情勢から実際に一月十日出動命令を発出された現在に至るまで、この中東情勢の状況はどのような認識なのか。
 この二点について防衛大臣にお答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120003815X00920200117_020

発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2020-01-17

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会