浜地雅一の発言 (安全保障委員会)

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○浜地委員 ありがとうございます。
 まず一点目の閣議決定につきましても、我が党での党内議論の中で、今回は調査研究目的といっても、海外での調査研究目的だということで、当初、我が党内でも慎重な声もございました。
 その中でやはり、シビリアンコントロールをしっかりきかせる、また、国会への報告を求める、任期もしっかりと限定をする、その後、継続の必要性があった場合にも、閣議決定を通じて与党内での党内プロセスを経るということで、それらを受ける形で今回閣議決定をしていただいたものだと思っておりますので、この点については我が党としてもしっかりと支援をしてまいりたいというふうに思ったところでございます。
 現在の中東の情勢につきましては、防衛大臣より、詳しく御説明をいただきました。こういった説明も、閣議決定を求めた党としても、我々もしっかりと国民に説明していくべきだろう、そのように思っております。
 続きまして、総理の中東訪問の意義について外務大臣にお伺いしたいと思います。
 先ほどの外務大臣の御報告でもありましたとおり、米国のポンペオ国務長官に対してもしっかりと自制を求めるということで、茂木外務大臣の外交努力、閣議決定にも書いてあります一番目のこの外交努力について大変尽力をしていただいているというふうに思っております。
 今回、総理は、サウジ、UAE、オマーンに、この三カ国に赴かれたわけでございますけれども、オマーンにつきましては、先ほどお話しありましたとおり、自衛隊が活動する付近のオマーン湾、公海、ここでまた補給の拠点にもなるだろうというふうに思っておりますので、特にイランとも中立的な関係にあるオマーンに行った意義は高かろうと思っています。
 逆に、サウジ、UAEというところはイランとは対立関係にあるというふうに私自身も認識をしているところでございますが、そうなりますと、サウジやUAE、オマーン、この三カ国については、それぞれやはり意義というものも私は違ってこようと思っております。
 今回の総理の中東訪問の意義、成果について詳しく外務大臣の御答弁をいただきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2020-01-17

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会