浜地雅一の発言 (安全保障委員会)

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○浜地委員 そうですね。米国のイニシアチブ等でも説明されているとおり、これは主としてやはり自国の船舶のエスコートというふうに私も説明を受けています。中には集団的防護をするというような意味合いも含まれてはおるんですけれども、やはりストレートに、自国の船舶というものは自国が守るというのがこれは原則でございますので、やはり日本としても、日本関係船舶については、航行の安全を確保するためにみずからがやはり情報収集をするという意義というものは重要だろうというふうに思っています。
 その趣旨で今防衛大臣は答えていただいたと思っておりますので、このことをしっかりと国民の皆様方にも説明すべきだろうと私自身も思っておりますので、努めてまいりたいと思っています。
 最後の質問に入りますけれども、いわゆるこの閣議決定の三本柱の一つの中に、航行の安全対策を実際の運航会社や石油会社と連携をとってやっていくということがございます。一番大事な目的はここでございまして、今回の自衛隊の中東派遣については、やはり、日本関係船舶の航行の安全対策をとるということでございます。
 そこで、そもそも、航行の安全対策について運航会社等の自主的な努力も促すわけでございますが、自衛隊が得た情報の連携、そして、この連携の融通の体制がしっかりできているかどうかというのが重要なわけでございます。
 そこで、既に自衛隊の出動命令を出されているところでございますが、民間の運航会社との情報連絡という体制はしっかりと構築できているのか。この点について最後、政府参考人にお聞きをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120003815X00920200117_026

発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2020-01-17

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会