原宏彰の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○原政府参考人 お答えいたします。
 西普天間住宅地区跡地に沖縄健康医療拠点を整備し、地域の方々の健康長寿を実現するとともに、関係産業の発展を通じて地域の振興、発展に寄与することは極めて重要だと思っております。
 沖縄の健康医療に関する特徴といたしましては、戦後の生活習慣の変化等により、全国の中で長寿の順位が下がってきているということ、それから、離島が多く、離島や僻地における医師等の医療従事者が不足しがちであるということなどが挙げられてございます。
 沖縄健康医療拠点では、ウエアラブル端末等を活用した住民からの情報を解析した生活習慣病予防のための取組などにより、生活習慣病の病態解明や治療法の開発を目指した研究開発、それから、企業等と連携をしました創薬開発等の推進、それから、離島、僻地等への医師派遣機能の強化や人材育成等による地域医療水準の向上等を進め、こうした課題の解決に取り組んでいきたいと思っております。
 こうした取組を推進をいたしまして、多くの人が集う場とするとともに、沖縄振興への貢献、長寿県沖縄の復活、国際保健への貢献を目指して、今後の跡地活用のモデルといたしたいと思っております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 原宏彰

speaker_id: 833

日付: 2019-11-27

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会