衛藤晟一の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○衛藤国務大臣 首里城は、沖縄にとりましたら、歴史、文化、そして伝統を凝集した極めて重要なシンボルであるというぐあいに認識をいたしております。
私も、十月三十一日の火災発生後、十一月四日に現地を視察するとともに、これまでの復元に携わられました方々のお話もお伺いしたところです。
首里城の復元に当たりましては、沖縄の皆さん方のお気持ちを踏まえつつ進めていくことが重要だと考えております。引き続き、県を始めとする沖縄の皆様の御意見をお伺いしながら、関係省庁としっかり連携し、全力で取り組んでまいります。
また、沖縄の観光の問題にいたしましても、大きな打撃とならないように、先ほどからお話し申し上げておりますように、沖縄の全体の観光、首里城全体の観光も落ちないようないろいろな工夫をしていかなければいけないというように思っております。
その上で、地元のニーズにも対応した観光振興を力強く推進してまいりたいというぐあいに思っております。地元自治体が行う取組に対する政府の支援のあり方も含めて、効果的な対策を講じてまいりたいと思います。