鈴木憲和の発言 (外務委員会)

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○鈴木(憲)委員 答弁としてはそういうふうになるんだというふうに思いますが、今回は、知事の祝辞が代読をされていたり、副知事がやはり出席をしているということは、普通に考えますと、ちょっと私たちの国としてはこれは受け入れがたいことだというふうに思いますので、連邦政府の関係者にはもちろんいろいろな我が国の立場を説明しているというふうに思いますが、もう少し幅広く、地方の議員であったり有力者であったり、そうした方にも我が国の立場をしっかりと説明をして、今後このようなことが起こることのないように、ぜひ御努力をいただくことをお願いいたしたいというふうに思っています。
 それでは、以下、日米貿易協定について質問をさせていただきます。
 TPP12交渉の際には、アメリカという世界一の大国と、マルチの枠組みで交渉を進めることによって、全ての参加国にとって利益となるような結果を得るべく交渉を重ねてきたというふうにお伺いをしていますが、今回は、アメリカを相手にしたバイの交渉であったにもかかわらず、国内で大変、これはアメリカと交渉するわけですから、農業分野は特に心配をしておりました。
 しかしながら、結果としては、国内で心配していた農業の生産者にとっては安堵できる内容であり、うちの山形県もそうですが、農業県選出の議員としては、茂木大臣そして交渉担当者の皆さんの努力に大変感謝もしておりますし、評価もしているところであります。
 他国とのやはり貿易交渉、これは国益と国益をかけた厳しいものになるのは当たり前のことでありますし、私も今回の交渉を、茂木外務大臣がライトハイザー通商代表とやっていることをニュース等お伺いをしておりましたが、どういった厳しいやりとりをしているのか、私も連れていってもらいたかったなと思うぐらい大変な交渉だったんじゃないかなというふうに思いますが、全ての交渉は、守るべきものは守り、攻めるべきものは攻めるとの姿勢で臨むというふうに思いますが、今回の成果を見た際に、大臣から見て、何を守って何をかち得たのか、わかりやすく御説明をいただければと思います。

発言情報

speech_id: 120003968X00520191108_011

発言者: 鈴木憲和

speaker_id: 2483

日付: 2019-11-08

院: 衆議院

会議名: 外務委員会