鈴木憲和の発言 (外務委員会)
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○鈴木(憲)委員 今大臣からお話があったわけでありますが、今回、本当に米が全く除外ができているということについては、私としても本当に驚いたというか、驚くぐらい、まさかこんなことになるとは思っていないぐらい、しっかりやっていただいたなというふうに思います。
実際に、TPPのときに、地元の生産者の皆さん、これは全国から、農家の皆さんが心配をして、議員会館に何度も何度もその心配の声を伝えに来ていただいたということを考えますと、今回は、スピーディーな交渉であったのと同時に、米が除外できたということで、そういう負担を生産者の皆さんにかけることがなかったということは、本当に大臣が頑張っていただいた成果だというふうに思っています。
ただ一方で、牛肉については、セーフガードがもちろんあるわけですが、全く関税引下げがなかった、除外というわけではないわけであります。
そこで、お伺いをいたしますが、この牛肉のセーフガードの発動基準について、協定発効時二十四万二千トンからスタートをするというふうに思いますが、これは、そもそも二十四万二千トンというのは、どうしてこのような数字の設定をされたのでしょうか。