鈴木憲和の発言 (外務委員会)

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○鈴木(憲)委員 ありがとうございます。
 輸出に取り組もうという人に対して、更にいろいろな施設整備等必要になってくると思いますので、前向きな対策をしっかりとやっていただきたい。体質強化だけではなくて、更に前向きな、一歩踏み込む対策をしっかりとやっていただきたいというふうに思います。
 その中で、政務官時代に、在外公館、幾つもお伺いをいたしましたが、大使館にいる職員の皆さん、大変頑張っていただいていることがよくわかりました。
 特に農産物の輸出の分野について申し上げますと、海外マーケット、それぞれの国のマーケットがどのようになっていて、誰が日本産の農産品を取引をしてくれるのか、どこのスーパーで扱ってくれているのか、これをしっかりと調査をしていただいているのが在外公館の職員であるということがよくわかりましたが、ただ、彼らが現地でこういうものがもっと売れますよという情報が、まだやはり、農水省というか外務省というか、本国には届いていないのかなということも逆に感じるわけです。
 それはなぜかといいますと、その職員の皆さん、若手の職員の皆さんが多いわけなので、なかなか、皆さんは本当に現場で人脈もつくって、彼らに紹介をしてもらえれば、どこに行けば売ってもらえるのかという、人まで紹介をしてもらえるレベルに来ているにもかかわらず、それがまだまだ成果につながっていないなということも感じました。
 こうした意味で、ぜひ、在外公館にいる職員の皆さんというか在外公館全体的に、輸出に取り組む生産者や企業への現地での取引先の紹介など、もっと人と人が触れ合うような踏み込んだ支援をしていただきたいというふうに思いますが、今後の取組をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120003968X00520191108_025

発言者: 鈴木憲和

speaker_id: 2483

日付: 2019-11-08

院: 衆議院

会議名: 外務委員会