杉本和巳の発言 (外務委員会)

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○杉本委員 おはようございます。
 大変注目されている委員会のようで、カメラがずらっと並んでおりますが、謙虚に質疑をさせていただきたいと思います。
 冒頭、通告を申し上げてはおりませんけれども、きのう、香港のデモで五十代の男性が負傷したと。茂木大臣も夕方の記者会見で、きのう、香港で五十代の日本人の男性一人がデモに遭遇し負傷したことを確認した、その後、本人と連絡がとれ、病院で治療を受け、既に退院したことを確認しているということで、邦人の無事は確認することができました。
 しかしながら一方で、安倍内閣がいつもおっしゃっている普遍的価値というか、価値観、自由であったり、人権であったり、あるいは機会の均等とか、そういった価値観というのは大切であると思います。一方で、外交というものは、全てが民主主義の国家と我々はつき合っているわけではなくて、例えば、サウジアラビアは王制であったり、やはり中国は共産党一党支配というような状況にあると思います。
 そういう状況の中で、来年、国賓として習近平さんをお迎えする流れになっているやに拝聴しておりますけれども、現時点で、いろいろ外交ですから難しい問題であるということは十分認識しておりますが、香港の現状をどう茂木外務大臣は認識されておられるのかを確認させていただければと思います。

発言情報

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発言者: 杉本和巳

speaker_id: 3632

日付: 2019-11-13

院: 衆議院

会議名: 外務委員会