杉本和巳の発言 (外務委員会)
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○杉本委員 ありがとうございます。
日米同盟、日米基軸という外交姿勢もありますが、一方で、やはり、隣国であり、長い歴史を中国とは我が国は結んできているわけでございますので、歴史の中での外交ということだと思いますので、今のお言葉、一つ一つ丁寧に、外交であり、分野ごとに丁寧な外交につながる交渉なりを進めていただきたいということをお願いしておきたいと思います。
それでは、日米貿易協定、日米デジタル貿易協定の承認の件について、影響試算について、澁谷さんを中心に伺うことになるかと思いますが、改めて、この影響試算、マクロベースで見て、GDP、約四兆円相当、約〇・八%の押し上げがあるという試算であります。
この基本的な計算の根拠を改めて伺いたいのと、日・EU・EPA押し上げ効果は一%ということで、〇・八の日米と、日・EU・EPAの方は一パーということで、これ全体を冷静に見ますと、一方はEPAですね、包括的なことであり、今回の日米については、デジタルを含めてですが、物品協定とデジタル貿易協定という、外務省さんの説明にもありますとおり、ちょっとまだ中身が違うというような理解を私はしておりますけれども、この比較感の中で、このGDP押し上げ効果について御説明を改めてお願いします。