杉本和巳の発言 (外務委員会)

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○杉本委員 ありがとうございます。
 日・EUにちょっと絡む話でございますが、今、ブレグジットですね、十二月十二日に総選挙が行われるという流れにイギリスの方はなりました。
 直近のニュースですと、ブレグジット党という政党、新しい政党なんでしょうか、こちらが保守党候補の立つ選挙区には候補者を立てないというような流れの中で、ポールというか、世論調査でいくと、保守党が四二%ぐらいの数字でリードしているというようなことですが、選挙なので予断は許さないし、やってみないとわからないというのが古今東西変わらないと思いますけれども、このブレグジットの影響試算というのを、今は日・EU・EPAでも入っていないんですけれども、あらゆる試算について言えるかもしれないんですが、やはりあらゆる可能性を含めて我が国というのは試算を行っていく必要があるのではないか、その例えの一つとしてこのブレグジットがあるのではないかと思います。
 また、更に申し上げると、ユナイテッド・キングダムは、人口でいくと、イングランドは五千五百九十八万人、スコットランドは五百四十三万人、そしてウェールズは三百十三万人、北アイルランド、ノーザンアイルランドは百八十八万人という、大分数字が違うというのが実はこの連合王国の構成という、これは二〇一八年の数字ですけれども。
 こんなようなことの中で、イギリスがEUから離脱して、スイスのような動きになっていくのかはちょっとわかりませんけれども、そういった可能性も含めてあらゆる試算をやはりしておいていただくということが、やはり我が国の国益を守っていくことにつながるのではないかなという思いがいたしますけれども、このブレグジット及び、今申し上げたとおり、今後の可能性についての試算という考え方というのは、内閣官房としては持つのか持たないのかを改めて確認させてください。

発言情報

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発言者: 杉本和巳

speaker_id: 3632

日付: 2019-11-13

院: 衆議院

会議名: 外務委員会