杉本和巳の発言 (外務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○杉本委員 目安の一割ということを伺いましたが、やはり国家として、精緻に近いような試算を考えていっていただきたいなというお願いをさせていただきます。
ちょっと、他党の議員、先生から提示があったことを重ねて伺いたいんですけれども、今回の日米貿易協定の試算に関して、単独試算ということだと思います。しかし、TPP11が発効し日・EU・EPAも発効したということを勘案しなくていいのかということです。
おとといのワールドビジネスサテライトというのを見ていましたら、例えばということで、具体的商品でいくと乳製品において、薫製のカマンベールの輸入がかなり増加している、そして、この輸入増加に伴って国内の薫製のカマンベールの製造が非常にふえているというような紹介が番組の中でありました。発効した経済のTPP11、日・EU・EPA、どちらも結構影響をもう及ぼし始めているという状況かと思います。
こういった部分もやはり勘案する、先ほど御説明をいただいた基本的な考え方、GTAPでしたかの考え方を伺いましたけれども、改めて、重ねてというか、ほかの連携協定の発効効果というものを考えていかなくていいのかどうか、くどいかもしれませんが、御答弁いただければと思います。