澁谷和久の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○澁谷政府参考人 冒頭申し上げましたとおり、GTAP、これは、経済学でいいますとCGEモデル、計量一般均衡分析と言われているものでございまして、基本的には、価格の変化によって経済がどう変わるかということで定義されるモデルでございます。
 マクロ全体で私どもは計算しておりまして、産業別の影響というものはここは勘案しないということになっておりますので、そういう意味では、TPP11、日・EU、それから日米、いずれも、他の協定による効果を完全に控除して単独の効果というものを試算してございます。
 精緻に言えば、確かに、同じ商品がいろいろな国から来たときにどうなるのかということはあるかと思いますが、単純な価格モデルで、他の協定の影響を控除して試算しておりますので、TPP11、日・EU、日米、全部合わせてどうかと言われますと、これは、GTAPの場合は単純に足すということでございますので、三つの経済効果を足しますと約三・三%ということになるかと思います。

発言情報

speech_id: 120003968X00620191113_011

発言者: 澁谷和久

speaker_id: 4796

日付: 2019-11-13

院: 衆議院

会議名: 外務委員会