茂木敏充の発言 (外務委員会)

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○茂木国務大臣 まず、御指摘いただいた二ページの米の扱いでありますけれども、日本に入ってきて競争になるとなると短粒米になるわけですね、長粒米ではない。そうなると、当然、比べなきゃならないのは、日・タイでも、そして日欧EPAでもなく、TPP12、そしてCPTPP、つまりTPP11。
 多くの皆さんの議論も、米については、農産品については、TPPとの関係でどうだ、こういう議論だったと思いますよ。日・タイと比べてどうなるかという議論を、私は残念ながら、これまで、この表を見るまで、余り、委員会においても、またさまざまな議論においても、されたことはなかったのではないかなと思っております。
 その上で、今後の協議につきましては、共同声明に書かれているとおり、まず、日米間でどの分野を交渉するかということについて協議をする、この協議の中で日米が合意した項目について協議をするということになっております。
 そこの中で、農業という話がありましたが、関税に関する分野、ここの中では、今回の協定にも明記をされております自動車・自動車部品の関税の撤廃を協議する、これを想定しておりまして、農産品、米を含め、その他の関税については、全くそのことは想定をしてございません。
 また、トウモロコシについても御指摘がありましたが、トウモロコシについては、現在関税はかかっておりませんから、日米貿易協定の交渉の対象外であります。

発言情報

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発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2019-11-13

院: 衆議院

会議名: 外務委員会