横光克彦の発言 (環境委員会)

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○横光委員 おはようございます。立国社共同会派の横光克彦でございます。
 大臣、環境大臣に御就任、まずはおめでとうございます。
 大臣に就任されてから三カ月ほどたつわけですが、この間、大臣は非常に精力的に活動されております。ニューヨークでの気候行動サミット、そしてまた予算委員会、あるいはさまざまな記者会見等でいろいろと発言をされております。そのたびにニュースになって、環境行政が一気に注目されておりますが、環境問題に携わる者の一人として大変うれしく思っております。
 発信力のある大臣でございますから、常にその言動や言葉が注目されておるわけで、これは期待を含めてでの私は注目であってほしいなと思っておりますし、ただただ注目されるだけでなく、その注目を力に変えて、環境行政が抱えている課題のみならず、我が国の、あるいは世界の環境問題が解決するために、一歩でも前進するために、大臣、御奮闘をよろしくお願い申し上げます。
 大臣は、就任の記者会見で、環境省はSDGs担当省だとお話しされております。大臣所信でも柱の一つとして掲げられました、SDGsの目標の一つでもあります気候変動について、環境省の具体的な取組についてお尋ねをさせていただきます。
 まず最初は、脱炭素社会に向けての具体的な政府の取組についてお尋ねをしたいと思います。
 大臣は、先日、ニューヨークで気候行動サミットに出席されました。そのときには炭素中立性連合の参加も表明されましたね。これは大変すばらしいことだと私も思っております。
 しかし、その一方で、カナダやイギリスが主導で組織しております脱石炭連合という組織があります。報道によれば、産業革命以来の石油大国である英国を始めカナダの呼びかけで発足したこの脱石炭連合、参加国、組織数は、一昨年の発足時に二十七、現在は九十一に急増いたしております。この脱石炭連合にはドイツなども参加しております。
 大臣は、炭素中立性連合には参加を決めた一方で、この脱石炭連合へは未加入のままになっております。なぜ脱石炭連合に加入しないのでしょうか、お尋ねをいたします。

発言情報

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発言者: 横光克彦

speaker_id: 8829

日付: 2019-11-12

院: 衆議院

会議名: 環境委員会