横光克彦の発言 (環境委員会)
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○横光委員 遅過ぎます、それでは遅過ぎます、全てが進んでしまいます。
認可した経済産業省は、当然のように経済や産業を中心としたエネルギーのことしか考えていません。温暖化対策とか脱炭素社会の実現とか健康被害のことなんか考えていませんよ。経済ももちろん大事ですよ。しかし、そのために、これらの問題、温暖化や脱炭素社会や健康の問題を犠牲にしていいのでしょうか。結果的に私は、みずからの首を絞めることになるんじゃないかと危惧しているんです。結果的に経済が、こういう行動をとっていれば打撃を受けるんじゃないかと心配をしております。
どうか、新しい大臣になり、国民も非常に期待しているわけでございますので、ここはこれまで以上の声をしっかりと上げ続けていただきたい、これを切望いたします。
それでは次に、原発の問題を質問させていただきます。
大臣は、就任記者会見で、原発をどうやったら残せるのではなく、どうやったらなくせるのかと考え続けていきたいと述べられました。私は、この言葉を受けて、私個人、直観的に、大臣が、原発は残すよりなくすことの方が大切なんだ、だから私は頑張るんだ、そう考えているというふうに受けとめたんです。それでよろしいでしょうか。