小泉進次郎の発言 (環境委員会)

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○小泉国務大臣 関先生の問題意識、完全に共有します。
 私、今でも忘れないのは、東日本大震災が発災したときに、私は野党の議員でした。そのとき一緒に自民党の中でこの復興に取り組んでいたのは、今はお亡くなりになられた長島忠美先生でした。
 長島先生は新潟の山古志村の村長の経験がありましたから、新潟中越、その被災をしたときに、まさに避難を指揮をされた。そういった経験をもとに、自民党の部会の中で、瓦れき瓦れきと言うけれども、それを簡単に言ってほしくない、全ては地域の皆さんの大切なものだったということを忘れずに議論しなければいけない、このことを長島先生がおっしゃっていて、私も深く感じ入ったことを今でも忘れません。
 そして、今回の台風の災害におきましても、そのことを決して忘れてはならない。そして、何かよりよい表現の仕方はないか、この関先生の問題意識は私も共通のものを持っています。
 先日、茨城県の知事含め、関係の方々、来られました。そして、その中には自民党の永岡桂子先生もいらっしゃったんですが、同じく永岡先生から言われたことも、ごみと言わずに考えてほしい、そういったことでした。
 私が、きょう、ちょっと紹介をしたいのは、環境省がツイッターをやっていまして、十月二十一日にこういうツイートを環境省はやっています。「台風十九号により、捨てなければならない物品について」「災害廃棄物となってしまったひとつひとつは、被災者の皆様の生活の一部であったものです。単なる「ごみ」としてではなく、大切なものであったという思いを忘れず、防衛省・自衛隊とも連携し、災害廃棄物処理を進めます。」これが、十月二十一日の環境省のツイッターで投稿したものでもあります。
 関先生がおっしゃったように、被災品とか災害被災品、そういったことも含めて、今後、よりよい呼称があれば考えていきたいと思います。
    〔伊藤(信)委員長代理退席、委員長着席〕

発言情報

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発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2019-11-12

院: 衆議院

会議名: 環境委員会