伊藤信太郎の発言 (環境委員会)

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○伊藤(信)委員 今回の台風十九号では、地域によってですけれども、数時間で二カ月分の降雨量の集中豪雨ということで、河川の氾濫、堤防決壊が各所であり、甚大な被害をもたらしました。このように、最近では、気候変動、地球温暖化の影響により世界じゅうで自然災害が頻発しています。
 気象現象の激甚化、極端化が進み、強風、竜巻、熱波、猛暑、極寒、豪雪、豪雨、干ばつ、海水面の上昇が起こっています。生態系の破壊、この危機をもたらす気候変動、地球温暖化は、まさに人類に存亡の危機をもたらすと言っても過言ではないと思います。十八世紀半ばから始まった産業革命以来、増加を続けるCO2の排出量、その累積排出量と世界平均気温の上昇はほぼ正比例の関係にあることが明らかとなっています。
 また、資料一をごらんいただきたいんですけれども、世界の温室効果ガスはGDPと人口増加に伴ってふえており、化石燃料によるCO2排出量の増加が主な原因となっているとされています。
 環境省として、気候変動、地球温暖化、自然災害激甚化のメカニズムについてどのような見解をお持ちかをお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 伊藤信太郎

speaker_id: 3302

日付: 2019-12-03

院: 衆議院

会議名: 環境委員会