溝口宏樹の発言 (環境委員会)
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○溝口政府参考人 お答えいたします。
水資源の有効利用を図り、あわせて下水道、河川等への流出の抑制に寄与する雨水の貯留浸透及びその活用を推進していくことは非常に重要であると考えてございます。
このため、水循環基本法に基づいて平成二十七年七月に閣議決定されました水循環基本計画、こちらにおきまして、貯留管や貯留浸透施設等の整備の促進、雨水の利用のための施設の整備の設置の推進などの雨水の貯留、涵養や利用促進に関する施策を位置づけて、推進してございます。具体的には、下水道による雨水対策を進めつつ、河川等への流出抑制対策として貯留浸透施設の整備を推進してございます。
政府といたしましては、流域における雨水の利活用やマネジメントの視点も踏まえまして、水循環基本計画に基づいて、今後とも貯留・涵養機能の維持及び向上、それから水の効率的な利用と有効利用など、健全な水循環が維持、回復されるよう、水循環に関する施策を総合的かつ一体的に推進してまいりたいと考えてございます。