吉川赳の発言 (経済産業委員会)

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○吉川(赳)委員 ありがとうございます。
 本当におっしゃるとおりでございますので、そういった地域の振興組合ですとかまちづくりの株式会社、こういったところが主体的になったときにいろいろなオプションがあるように、更に商店街の振興というものに力を入れていただけたらなと思います。
 時間がないので、次の質問に移らせていただきます。
 今、経産省が、介護の現場で実用化できるロボット、これに関しまして、十四億円ですか、補助金を出して進めているということなんですけれども、お金を出すのは経産省、現場で使うのは厚労省という中で、ちょっと時間がないので飛ばすんですけれども、実用化に当たって横の連携はとれているのかということに関しては、これは十分とれているということでありました。
 ただ、実用化と現場で欲するレベルというのがちょっと違って、ざっくばらんに聞きたいのが、例えば今、見守りセンサーであるとか、そしてさらには入浴や排せつの介助というものの開発、実用化、これが進んでいるわけであります。ただ、幾ら便利になっても、厚労省さんが決めている特養ですとか老健こういったところの人的配置基準を減らしてくれないと、現場は、これは人手不足対策なんですよね。要は、二五年には大体三十四万人介護人材が不足すると言われている中で、利便性を向上させて人の手を減らそうという一環なんですが。
 ただ、実際、今、老健、特養の利用者さん三人に対して介護職員一人という、三対一の割合というものが定められているわけであります。これを例えば、こういう介護の機械を、経産省の支援でつくったものを現場で導入したら、この配置基準というのは減らしてくれるという見込みはあるんですか。ちょっと厚労省さんになっちゃうんですけれども。

発言情報

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発言者: 吉川赳

speaker_id: 10139

日付: 2019-11-20

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会