吉川赳の発言 (経済産業委員会)
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○吉川(赳)委員 ぜひお願いしたいと思います。
というのも、補助金はあれど導入して結局人的配置基準は変わらないと、ちょっと便利になったけれども、県の監査が入ったときに、人が足りないじゃないかと現場は怒られてしまうわけなんですよね。かなりやられるんですよ。
ですから、これはせっかく便利にするんですから、やはり厚労省の定めるところの配置基準というのを、例えば今の三対一を七対二にするとか、こういうものを導入したらそうしますよとか、それを進めていかないと、これはせっかく開発しても現場で使われないというおそれがあります。お金も出しているんですし。
そして、例えば医療機器、この需要でいくと、直近ベースで、国内需要で医療機器は二・九兆円の需要がある、輸出で大体五千億円、医療機器はあるんですね。ただ、医療機器の世界のランキングを見てみると、ジョンソン・エンド・ジョンソンですとかメドトロニックですとか、さらにはゼネラルだとか、アメリカとかドイツがトップ二十に入っていることが多くて、日本のテルモさんですとか、例えばカメラの部分でオリンパスさんがやっと十五位以下に入ってくるかなというのが医療機器の今の事情なんです。
今後、この介護の産業ロボットというのは、まさに高齢化先進国と言われる我が国では、今後、世界に対して、日本の主幹産業として成長していく産業だと私は思っております。経産省もこれは補助を出しているわけでありますから、まさに世界で一番をとれる産業に成長をさせていっていただきたいなと思います。
時間が来てしまいました。きょうは宮本政務官にも来ていただいたんですけれども、最初の質問、特に宮本政務官は商工会の青年部長をやっていたということで、私も地元の青年部員でありますので、ちょっときょうは商店街に関してお答えいただきたかったんですけれども、申しわけなく思っておりますが、今後も一緒にこの地方の活性化を頑張っていけたらと思います。
きょうは、お時間をいただきまして、ありがとうございました。