梶山弘志の発言 (経済産業委員会)
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○梶山国務大臣 エネルギー基本計画において、再生可能エネルギーは主力電源化を目指すこととしております。
四方を海に囲まれた日本では、コスト低減と大量導入が期待される洋上風力発電の導入拡大は不可欠であると考えております。このため、再エネ海域利用法が昨年の臨時国会で成立をし、二〇一九年四月より施行をされているところでございます。
一般海域における洋上風力発電については、同法に基づき、促進区域の指定を行った上で公募をし、公募による事業者の選定を行うこととしております。
この準備作業として、年度ごとに、都道府県から情報収集を行い、地元合意など環境整備が進捗している区域を有望な区域として選定をし、協議会の組織や国による風況、地質調査に着手することとしております。
現在、有望な区域として協議会を開始し具体的な協議を進めている区域は、委員御指摘のとおり四区域となっておりますが、これに促進区域の指定を限っているものではございません。
今後も、地域関係者の御理解が得られることを前提として、計画的、継続的な指定に努めてまいりたいと思いますし、再生可能エネルギーの拡大に努めてまいりたいと考えております。