宮川伸の発言 (経済産業委員会)

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○宮川委員 おはようございます。立憲民主党の宮川伸でございます。
 北朝鮮に対する輸出入禁止措置について質問いたします。
 この措置は、拉致、核、ミサイルの問題を解決するために必要だということで、国会承認が必要だということですので、判断する上で必要な事実関係に関してきょうは御質問したいというように思います。
 私が持っている問題意識の一つが、経済制裁を加えた場合に、北朝鮮が追い詰められて、そして私たちがイメージしているような常識的なやり方で拉致、核、ミサイルの問題が解決の方向に進んでいけばいいんですけれども、これが、経済制裁が非常に強くて政情が非常に不安定になって暴走するような、そういったことにならないように注意をする必要があるというように思っています。
 そういった視点から、やはり、経済制裁を加えた中で北朝鮮の経済状況あるいは社会状況がどういうふうになっているのかというのをしっかりと見ていく必要があるのではないかと思います。
 もう一点、国際情勢でありますが、他の国の制裁も、どのような形で他国が進んでいるのか、そこにどういうふうに日本が歩調を合わせるのか、そういった視点もしっかりと議論する必要があるというように思います。
 約二年前になりますが、北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返し行っていた、あるいは核実験を繰り返し行っていたというときに、国連がかなり厳しい経済制裁を決議をしています。
 例えば、北朝鮮の輸出品の主要品目として石炭だとか繊維製品というのがありますが、こういったものを買い取らないというようなもの、あるいは石油関係、原油ですとか石油精製品といったようなものをある一定以上を供給しないというような、かなり厳しい経済制裁が国連で決議されたわけであります。
 まず最初に、ちょっと確認したいんですが、この国連の経済制裁は今も続いているということでよろしいでしょうか。お答えください。

発言情報

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発言者: 宮川伸

speaker_id: 9436

日付: 2019-11-22

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会