三ッ林裕巳の発言 (厚生労働委員会)

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○三ッ林委員 おはようございます。自由民主党の三ッ林裕巳でございます。
 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
 早速、この薬機法の質問に入らせていただきます。
 五年後の今回の薬機法の改正案では、医薬品、医療機器等をより安全、迅速、効率的に提供するための開発から市販後までの制度改善、薬剤師、薬局のあり方の見直し、法令遵守体制の整備、医薬品等行政評価・監視委員会の設置、採血制限の緩和など、広範多岐にわたる改正事項が盛り込まれております。
 私は、五点に絞って質問をさせていただきたいと思います。
 まず、先駆け審査指定制度及び条件付早期承認制度の法制化についてであります。
 我が国においては、医療上必要不可欠な医薬品、医療機器等の日本発の開発を進めていくためには、産業振興についても戦略的に検討していく必要があります。しかし、特に医療機器の市場規模につきましては年三兆円程度で停滞しており、年ごとの変動も一千億円前後と、余り発展していない状況が続いていることも事実でございます。
 このような状況の中、我が国のすぐれた技術を活用した革新的な医薬品、医療機器を創出し、国内だけでなく、海外の市場規模の拡大を目指した政策の実現が望まれておりますが、今回の法改正に当たって先駆け審査指定制度及び条件付早期承認制度の法制化をすることは、革新的な医薬品、医療機器等の創出、国内産業の振興に対してどのような効果が期待されるでしょうか。加藤厚生労働大臣にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 三ッ林裕巳

speaker_id: 11143

日付: 2019-11-13

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会