阿部知子の発言 (厚生労働委員会)

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○阿部委員 三ページ目を開いていただきますと、これは、我が国における母子保健行政の歴史をまとめてみました。私が分析して、四期に分けさせていただいております。
 一九三四年、既に戦前から、特に農村部のお産の抱えるさまざまな問題を始めとして、保健所等々が母子保健活動を積極的に行う。
 戦争を経て、児童福祉法の改正が行われて、以降、母子健康センターというものがつくられます。これを二期といたしますと、これは市町村が管理をする出産と産後の保健活動のセンターであります。ちょうどこの時期が高度経済成長期に当たります。
 第三期が、一九七四年以降、母子保健法の成立がその間にございますが、これらの施設を含めて母子保健というところが大きく保健所から委ねられて、しかし、そのときに出産は副次的な活動になってまいります。
 この三期を経て、そこから、一九七四年から少子化が始まります。現在までずっと少子化です。この間を第四期といたしますと、少子化対策大綱というのができまして、大きな国家的、政策的課題として少子化に取り組もうということで産後ケア事業が始まったものと認識しております。
 これは子ども家庭局長に伺いますが、産後ケア事業の位置づけと現在の課題をお教えください。

発言情報

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発言者: 阿部知子

speaker_id: 26143

日付: 2019-11-22

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会