岡本三成の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岡本(三)委員 ぜひお願いします。
先ほど申し上げたように、これは一つの例ですが、この東京大学のチームは、もう一度申し上げますが、五十七カ所の実際に決壊した場所のうち五十四カ所を三十三時間前以前に可能性が高いと予想していますので、ぜひひとつ、ここも対話のカウンターパートとしながら今後進めていただきたいと思います。
続きまして、一つ国土交通省にお礼を申し上げたいんですけれども、私、この委員会で十月三十日に質問に立たせていただいたときに、国交省のホームページに行きますと「荒川氾濫」というフィクションの映像が流れておりまして、こういうふうな状況になるので事前にマイ・タイムラインも含めて準備を進めてくださいという物すごいリアルな映像があると。
私も見たんですが、それを見たら水害に備えなければいけないなという気持ちになりますけれども、残念なことに、その映像には文字情報がないんですね。ですから、耳の不自由な方は、その映像を見ても怖いなと思うだけで、自分が何をしなければいけないかということがイメージできません。
ですから、ぜひ文字情報をそこにつけてくださいとお願いをしたんですけれども、何と一週間後にはもうつけていただいておりまして、まだまだこのほかの映像にも文字情報をつけていただきたいものはたくさんありますけれども、お願いしたことを真摯にすぐ対応していただいたことをお礼を申し上げたいと思います。
その上で、今回、十九号では、那珂川や久慈川など、国交省の河川事務所で氾濫発生情報を出さなかった事案が出ています。第一義的には、現場が混乱していたと言われていますけれども、そんなことが理由で情報が提供されないようなことがあってはいけないと私は思っています。
国交省の中で徹底した原因究明をすることが必要だと思いますけれども、現在検証チームを立ち上げているそうですが、犯人捜しということではなくて、何が原因だったかというその仕組みをしっかりと明確にして、今後同様なことが起きないための対策を立てたいという意味で御質問させていただきますが、この検証結果、いつ出るんでしょうか。