岡本三成の発言 (国土交通委員会)

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○岡本(三)委員 ぜひお願いいたします。
 最後に、私、十一月一日に、障害者四団体の皆様とともに赤羽大臣に面談をしていただきました。
 その際に、本当にバリアフリーを実現できるようなハード、ソフト対策を加速度的にやっていただきたいということをお願いいたしました。来年、二〇二〇で世界じゅうから障害を持った方がいらっしゃったときに、日本は障害者の方にとっては後進国かと言われることがないようにということで、二つお願いをしたんですね。
 一つは、障害者の方が鉄道を利用するときに、一番初め、ICカードで入られます。ただ、割引を受けるために、おりるときに障害者手帳を見せて、そして駅員の方に手続をしていただいて割引をしていただくんですけれども、関西では、ICカードの中に障害者の方の情報がもう入っていて、入るときも出るときもピピッで出られます。関西でできて東京でできないということはおかしいので、国土交通省からぜひ御指導いただきたいということが一つ。
 もう一つは、電車に乗るときに、私もよく目にしますけれども、駅員さんが移動型のスロープを持っていって、そしてそれをつけて車椅子の方が乗りおりをされます。車椅子の方も、三十分前に駅に行って、忙しい駅員さんにお願いするのも心苦しいと。駅員さんも忙しいんです。電車も動くし、重みで上下があるのでスペースが必要なのはわかりますけれども、もうちょっと工夫をして一人で車椅子の方が自由に乗りおりできるようなことができないと、エレベーターがついてもバリアフリーができているとは言えないと思うんです。
 対話の中で、赤羽大臣からは、大臣御自身がこういうことを議員のときに進めていらっしゃったので前向きに取り組むというようなことを言っていただきましたけれども、本当に申しわけないんですが、議事録で言質をとりたいので、大臣の口からどういうふうに進めていただけるか御答弁をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120004319X00520191127_015

発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2019-11-27

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会