荒井聰の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○荒井委員 この話はもうこれぐらいにしたいんですけれども、実は電柱地中化の話というのは、二十数年前に、当時、今参議院議員をやっている佐藤信秋君が、道路企画課長だったと思いますけれども、彼を中心に勉強会を設置しまして、電線の地中化というものの法案もつくり、その予算も計上するという、最初の第一ステップを踏みました。
ただ、先ほども大臣もおっしゃっていましたけれども、費用負担の持ち方でなかなか難しくて、その後、つい三年前でしょうか、小池百合子さんが中心になって簡易な電線の地中化というための法案をつくったわけです。これは……(発言する者あり)ああ、そうか。ごめん、そうですね。
しかし、やはり基本的には財源の持ち方ということが、電力会社は民間会社ですから、そこがどうなっていくのかという、財源を生み出すことが大変難しくてなかなか進まないんだろうと思いますけれども、しかし、直下型地震が来たときには、重要な道路が電信柱が倒れたことによって通行ができないということが考えられますので、消防自動車も行かない、あるいは救急車も行けないという事態をぜひ避けるための対策ということが絶対必要だというふうに思います。
それでは、旧河川局、少しお話をしたいと思います。
今度の水害は相当な想定外の雨量がという話があったわけですけれども、しかし、気象庁は三日前に、今度の豪雨に関しては、今までにないような、狩野川の台風のような、そのような被害が想定されるということを再三通告をしていたんですよね。ですから、三日ぐらい前からそれなりの準備があってしかるべきだというふうに思うんですけれども、そこはどうでしたか、水・保全局長。