務台俊介の発言 (災害対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○務台委員 与党だけでなくて、党派を超えた声をしっかり聞いたということで、すばらしい対応をしていただいたことに感謝申し上げます。
 防災・減災、国土強靱化のための三カ年緊急対策の延長が大きな政策課題に上がっています。これはこれで重要だと思いますが、今や三カ年の延長という議論は、ある意味で当然の議論としてしか響かないように感じます。少し前までの社会資本整備の中期計画が見直され、今は数字の入っていない定性的な社会資本整備重点計画となってきております。ひところの分野ごとの整備計画はインフラの種類ごとに数字が入っていた、そのように理解しております。
 大災害の頻発という状況のもとで我が国の災害脆弱性が高まっている、こういう環境変化の中で、今日的な観点からこれを見直し、例えば水道や防災資機材も加えた新たな社会資本整備計画を検討すべきではないか、私はそのように考えております。
 地元でも、いざというときに地元の建設業者が重要な役割を果たしてくれています。今回もそうでした。設備投資あるいは従業員確保は民間事業者の長期的な事業継続の見通しができることから始まるというふうに考えておりまして、そのためには、その大もとである政府の中長期計画が鍵となると考えております。
 政府の立場からなかなか踏み込んだ発言は難しいと思いますが、防災の担当大臣としてどのようにお考えなのか、伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 120004339X00420191128_010

発言者: 務台俊介

speaker_id: 17981

日付: 2019-11-28

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会