務台俊介の発言 (災害対策特別委員会)

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○務台委員 今回、特に農業については大変手厚い支援が行われたということで、感謝申し上げます。
 その一方で、公的支援の行き過ぎが、場合によっては自助を妨げることにつながりかねない、そんな指摘もあります。
 実は、農業被害について、長野市の果樹農家が、果樹共済の加入率が今回九%にすぎなかった、こんなことが明らかになっております。共済の加入者と非加入者で公的支援に変わりがないとなると誰も保険に入らなくなる、こんなことがあろうかと思います。こういった問題についての考え方も整理していく必要があると思います。
 国や自治体の各種融資や補助事業の対象となるためには、農業共済あるいは収入保険に加入することを前提とする、いわゆるクロスコンプライアンスといった考え方があります。災害後の各種助成についても、この考え方が妥当するのではないか。非常に微妙な点もあると思いますが、今後大きな論点になろうかと思いますが、政府の考え方を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 務台俊介

speaker_id: 17981

日付: 2019-11-28

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会