平将明の発言 (災害対策特別委員会)
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○平副大臣 災害対応の標準化を進めることは重要であると考えております。
このため、内閣府においては、平成二十六年の災害対策標準化検討会議報告書も踏まえまして、災害対応の標準化へ向けて取組を行ってきたところでございます。
具体的には、例えば体制の仕組みなどでは、大規模地震・津波災害応急対策対処方針の策定等により、大規模災害発生時の応急対応における関係機関の行動内容等の明示をしました。
また、災害現場における関係機関の情報認識の統一を図るため、各機関が有する災害情報の収集を地図化をいたしまして、ISUT、インフォメーションサポートチームを現地派遣をさせていただいているところでございます。また、このISUTが活用しているSIP4Dという仕組みも、今後更に自治体と連携をして活用できるようにしてまいりたいと思っております。
また、地方公共団体の業務継続計画の作成や受援体制の構築を推進するための手引も作成を行ったところです。
人材育成に関しましては、政府図上訓練や防災スペシャリストの養成研修等を通じて、関係機関のスキル向上に努めています。
他方、今回の台風十五号、十九号の際に、地方公共団体のふなれなところなど課題も見られましたので、これらの地方公共団体の災害対応の標準化が重要と考えており、今後の対応をしっかりしてまいりたいと考えております。