國重徹の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○國重委員 重要なことですので、よろしくお願いいたします。
今後、携帯電話事業者が5Gのエリア整備を進めていくことになりますが、全国津々浦々、全ての地域ですぐに5Gが使えるようになるわけではありません。やはりニーズのあるところから進んでいくと見込まれます。
このような中で、今回、ローカル5Gという新たな取組がスタートいたします。地域の企業や自治体などのニーズがある場合には、たとえ小さなエリアであったとしても、そのニーズに応じて通信事業者以外のさまざまな主体がみずから5Gのシステムを構築できるようになるこのローカル5G、ドイツでも似たような取組がありますが、世界的に見ても革新的なこれは制度であります。
ローカル5Gを使うことによって、例えば工場では、ケーブルを使わずに無線で産業用ロボットを制御したり、製造ラインのレイアウトが柔軟に変更できるようになります。スマート農業など、ほかにも使い方、工夫次第でさまざまな可能性が開かれます。
ただ、一方で、単にローカル5G、ネットワークが使えますよ、こう言ったところで、多くの方にはわかりません。通信に精通している人たちだけが使えるのではなくて、潜在的なニーズがあるところにもしっかりと目を向けて、情報をわかりやすく届けて、本当の意味での普及を図っていくことが大事だと思います。
そこで、今後、ローカル5Gをどのように普及させていくのか、お伺いいたします。