小寺裕雄の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○小寺委員 ありがとうございました。非常に高い評価をいただいているということがよくわかりました。
 実は、この高等専門学校、滋賀県の場合ですとないものですから、一番近くでは鈴鹿高専でありますとかあるいは福井高専へ行かれる方がたくさんおられて、そちらの方へ進学されますと、滋賀県には帰ってこられずに、福井県でありますとかあるいは三重県、鈴鹿ですとホンダとか有名な企業がたくさんありますので、結果的に、そちらで暮らされてそのままそちらに就職をされるというふうなことがあって、実は優秀な人材が滋賀県からたくさん流出している、そのことが私たち滋賀県民にとっては大変重要な課題であるということなのであります。
 改めて、高専の評価がいかに高いかということがよくわかりました。聞けば聞くほど、今こうして滋賀県に高専がないということが改めて残念でならないわけでありますけれども。
 そこで、高専の沿革等を調べさせていただきましたところ、昭和三十七年に創設をされてから、さまざまな改革でありますとか取組を進めてこられました。そして、平成十六年には独立行政法人化をされています。その後も、高度化再編など、さまざまな改革に取り組んでおられる高専なんですけれども、率直に、高専が設置されていない滋賀県の立場からいいますと、これから新設をしていただけるような可能性というものは実際あるのでしょうか。お尋ねをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 小寺裕雄

speaker_id: 8431

日付: 2019-11-12

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会