小寺裕雄の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○小寺委員 ありがとうございました。
 自治体のニーズも踏まえて、御相談に乗っていただけるというお話であったかなというふうに理解をさせていただきました。
 いろいろ御相談に乗っていただく上では、県立で設置する場合には、一つは、教職員が高校とは違いますので、大学の教授並みの人材も必要でありますし、また、どういう専攻科を置くかによって、求められる人材も変わります。特にやはり大事なことは、財政的な支援が得られるかどうかということが、県立で設置する場合に、あと最後の一押しになろうかなというふうに思います。
 実は、自民党の小委員会で今、高専の検討を進めていく中にも、党としても、そうした、地域に求められる人材育成機関としての機能強化という点におきまして、地方公共団体が高専を設置する折には、特段の配慮、あるいはそれぞれの支援をしてやってはどうかというふうな案もまとめられるというふうに聞いておりますので、ぜひ、今御答弁いただいたように、もしも私の地元の滋賀県でそういうお話になったときには、そうした配慮をお願いしたいというふうに思います。
 いろいろお話をしてまいりましたけれども、私自身は大いに可能性があるものというふうに承知をさせていただきました。
 最後に、北村大臣にお尋ねをいたします。
 本当に地方創生を実現するためには、今申し上げましたように、地方における高度人材の確保が必要であり、地方自治体や地域の経済界と連携した形で専門的な人材を確保しようとする取組、具体的には、県立で高専を設置しようというような方向性あるいは考え方についてどのようにお感じになられますでしょうか。御所感をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 小寺裕雄

speaker_id: 8431

日付: 2019-11-12

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会